年末に最強な投資戦略が「順張り」?

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

いやはや。米国株の下落が止まりませんな。日本株もグイグイ下がっているんで、いやはや、「何を買っても儲からん!」と悲しい状況が続いています。

とはいえ、株式市場はどう動くか分からんものでして。いや〜な雰囲気がしているにしても、「これから上がるのか?」「それとも下がるのか?」は誰にも分かりません。突然グイッと上がって、嘘みたいに相場が返り咲くこともあるんで、止めてしまうのも微妙なんですな。

ですから、ここ最近は、「相場が下がっても良いように、下落相場に強い株を買う!」ことに重点を起きつつ、株を買い付けております。

さて、これからの運用方針についてですが、もうすぐ12月になります。今年最後の1カ月です。ずっと苦労してきた1年間の運用も、最後の1カ月くらいは有終の美を飾りたいところです。

例年、日本株式市場は、12月に強烈な傾向があってですね。どんな傾向かというと、「上昇トレンドの株を買った方が利益になりやすい!」ことが確認できています。だから、基本は順張り投資で運用するのが良いかと思います。

この傾向が生じる理由としては、「タックス・ロス・セリング(節税目的の売り)」が原因なのではないか?と考えられています。年末のうちに損切りを済ませておくことで、今年の売買差益税を節約できるからでしょうな。

それもあり、年末は「上がっている株は下がりにくい!」「下がっている株は続落しやすい!」なんて傾向があるので、逆張りは止めて、順張りに専念するのが良いかと思います。目安としては、終値が200日線を上回る株だけに注目した方がよろしいかと。

ぼくも個人的には、これから年末にかけては、順張りやら押し目買いやらに注力して、もう一段の利益を出せたら良いなぁ〜なんて考えております! 残り1カ月、気を引き締めて直して望みたいところっすね。

– 中原良太

2018-11-26T17:46:18+00:002018年11月26日 |