どうすれば、吹き飛んだ利益を取り戻せるか?

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

日経平均株価が、1カ月で12%も下落しました。マザーズ指数はもっと酷い。1カ月で19%も値下がりしています。

これだけ相場が下落しているので、たいていの方は「利益が吹き飛んでしまった!」と悩んでいるところでしょうか(汗) かくいう僕も、その一人でございます…m(_ _)m

そんな折、「どうやって失ったお金を取り戻そうか?」と考えている方が多いことでしょう。そこで今回は、失った運用資金を取り戻すのに有効そうな方法を考えてみました。

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まず、大前提として、「相場の未来は予測できない!」と考えましょう。基本的に、株式市場の未来は予測できないものでして。過去の統計やら何やらも、「気休め程度」くらいのものです。ですから、当然のことながら上手くいくこともあるし、失敗することもあるんですな。

あなたくらい賢い投資家なら、「未来は予測できない!」なんて当たり前のことを言われても戸惑うかもしれません。でも、ここの大前提を知っておくのはむっちゃ重要なんです。

というのも、「未来が予測できる」と考え始めたら、それこそ、「ここで株を買えば100%確実に儲かる!」なんていう、浅はかで短絡的な結論へ行きがちなんです。だからこそ、知っておかなきゃいけない。

そして、これからが大事なんですが、「短期的にも、中期的にも、長期的にも、どんなタイムスパンで見ても儲かる株を買え!」という点です。

たとえば、「割安な株を買え!」とか、「値動きの緩やかな株を買え!」とか。そういった類の話ですな。それこそ、今のように相場が暴落したタイミングでは、割安株が大量発生しております。ですから、こういった株を買うだけでも、そこそこリバウンドが期待できるのでは?なんて考えられる訳です。

逆に、仮にこれから下落相場がくるとすれば、割高株を買うのはけっこう危険でして。というのも、割高株は下落相場で真っ先に売られるからなんですな(だって、割高だし)。それこそ、不景気のアオリをうけて「思ったほど成長しないな…」なんて、思われたら最後な訳ですw

なんで、いまの時期に「なんとしてでも損したお金を取り戻さなきゃ!」「値動きの激しいテーマ株で一発逆転を狙おう!」なんて思考回路の人は、真っ先にお陀仏になるでしょうな。

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ぼくも今回の相場下落で痛手を被っているんで、偉そうなことは言えません。でも、明らかに間違ってることくらいは、そうだと分かります。

戦略的に「損を取り戻そう!」と考えるのと、向こう見ずに「なんとかしなきゃ!」と行動を起こすのは違います。ぼくらは前者の賢い投資家であれるように、気をつけなきゃいけませんな。

ちなみに、ぼく個人としては、「割安な大型株を買っておけばよいのでは?」と考えておりまして。このあたりの銘柄に注目しているところです。

◯長谷工コーポレーション(1808)

もっとも、僕はもうちょいいろんな銘柄に資金を分散して、利益を狙おうと考えているところです! どんな割安株を買おうか悩みますなぁ。ワクワクしますなぁ。

– 中原良太

2018-10-29T17:51:28+00:002018年10月29日 |