科学的に正しい目標設定のやり方

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

チャールズ・デュヒッグ氏の「あなたの生産性を上げる8つのアイデア」を読了しました。数ある良書の中でも、なかなか良い本だったと思います。

この本の中で、「科学的に正しい目標設定のやり方」が紹介されていました。

ぼく自身、目標設定にはかなーりニガテ意識を持ってまして。というのも、目標を立てても、大体が3日坊主で終わるか、存在そのものを忘れてしまうんですなw

特に目立った理由がある訳でもなく、先延ばし、先延ばしになるので、「どうにかならないものかなぁ」と悩んでいた矢先、このテクニックを見つけました。

もちろん、これは投資家にも役立つテクニックでして。正直なところ、ぼくは、「年利50%を目指す!」的な目標を立てることは推奨しておりませんが、積み立て目標は推奨してます。つまり、貯蓄の目標ですね。

運用成績は必ず相場に左右されるんで、そもそも立てても意味が無いんですな。

コントロールできるところ、かつ小さな努力で大きな成果が得られるものに意識を集中すべき。そんなことを、突き詰めていくと、結局は「お金を貯めよう!」って話に落ち着きますw

◆  ◆  ◆

さて、話が逸れましたが、本題へ移りましょう。お題は、「科学的に正しい目標設定のやり方」でしたね。

これには色んなテクニックがあって、MACの法則やら、SMARTゴール、ストレッチゴールといった手法があります。

中でも、チャールズ・デュヒッグが太鼓判を押したのが、「SMARTゴール」と「ストレッチゴール」の組み合わせでした。

SMARTゴールとは、達成しやすい目標を立てるときのフレームワークです。具体的には、5つの要素を満たす目標を立てる、目標達成率が上がるのだとか。

  • Specific(具体的である)
  • Measurable(測定できる)
  • Achievable(達成できる)
  • Realistic(現実的である)
  • Timely(計画、期限がある)

目標を立てるときには、この5つの「全て」を満たすのが大事だっていう考え方です。

ちなみに、こんな話をすると、「1つか2つだけを満たしていれば良いんじゃないの?」と言われることもあります。

でも、それでは効果がなくなる可能性がありますので、何が何でも5つの要素を満たすように目標を立てるのが重要みたいですねー。

一方、ストレッチゴールというのは、「壮大で大胆な計画」ってヤツですね。モチベーションが上がるような、強烈なものだとGoodです。

ただし、ストレッチゴールは、えてして「絵に描いた餅」になりがちてす。

よって、「ストレッチゴールを立てる」→「スマートゴールに落とし込む」という2ステップが超重要なんだとか。

かれこれ27年間も生きてきましたけど、こんな大事なこと、誰も教えさてくれませんでしたよ。ほんと、教育ってなんなんでしょうね…。

…とまぁ、こんな感じです。

ぼく自身もこの「ストレッチゴール→スマートゴール」ってのは実践しているところでして。すでに多大な恩恵を受け取っています。

何より、貯金のペースが早くなったのが、デカいですねー。投資家にとってROIが最大の仕事は「蓄財」ですので。

目標達成は、人生全部で使える技術です。些細なことに見えるかもしれませんが、たった1つの工夫で、ぼくらの人生が180度変わる!…なんてこともザラにあります。

豊かな生活を送るためにも、あなたも実践してみてはいかがでしょう?

– 中原良太

PS

ちなみに、ぼくら投資家の場合は、まずは「蓄財」の目標を立ててみては?…全ては、ここから始まりますよ。

PPS

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2018-10-11T19:50:40+00:002018年10月5日 |