配当落ち後の割安株に注目!

From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

日本株が強く動いていますね〜。ただ、新興株はあまり強気な推移をしていないので、「単に日銀が買い支えているだけで、実態のない(人工的な)上昇相場だよね〜w」なんて言う方も居ますね。(実際のところ、どうなのかは分かりませんが)

詳しいことは分かりませんが、これからの相場の展望を考えてみましょう:

まず、9月26日(水)には、配当や優待の権利落ちがあります。9月は、3月の次に配当および優待が活発に行われる時期ですから、権利落ちがあると、相場はけっこう下落しそうですね〜。

とくに注意が必要なのは、配当利回りが2%を超える高配当銘柄です。そもそも配当利回りが高い銘柄は、「権利落ちによって、配当利回り以上に株価が下落する」という傾向もあるぐらいです。この傾向は、「配当落ちアノマリー」なんて呼ばれ方もしています。

ですから、配当狙いで株を買うのは、賢い人のやることじゃないでしょう。したたかに資産を運用したいのであれば、配当落ち後に株価が急落したところで、割安に仕込みたいところです。

…ということで、基本は「高配当な株を権利落ち直後に買って、安く仕込んでおく」のが良いんじゃないかな〜?と考えています。できれば、ここ最近株価が下がっている銘柄を狙って、逆張りで「割安株」を狙うべきなのでは?と思いますね〜。

…ということで、今のところは「割安感の強い下落株を狙う」のが良いと考えています。

ちなみに、ぼく自身がよく使っている投資法は以下の3通りしかありません。それは、以下の3通りです。

【相場が上昇相場のとき…「順張り投資」】
年初来高値更新銘柄など、上昇傾向が強い銘柄の続伸を狙います。

【相場が下落相場のとき…「逆張り投資」】
暴落相場などで、中長期で下落した銘柄のリバウンドを狙います。

【相場がボックス相場のとき…「押し目買い投資」】
人気株の下落を狙って、小さなリバウンドを狙います。

上記のように相場の状況によって投資法を使い分けると、過去の統計上、利益を出しやすい傾向があります。この3つの投資法を使い分けることで、どんな相場でも利益を出せると期待できます。

このパターンを踏まえた上で、僕の投資スタンスはこんな感じです。

【東証2部:逆張り】
注目中の銘柄例:日本フェンオール<6870>
予想PER10倍割れ。割安感が高いうえ、予想配当利回りも3%を超えています。中長期で見れば、高リターンが期待できるでしょう。

以上が、いまの僕の投資スタンスです。

ちなみに、「割安株を買うと利益につながりやすい」ことについて詳しく知りたい方は、KAPPAさんの本を読むのがオススメです。ホンモノの割安株の見つけ方が、この本に書かれていますよ。

もちろん、100%の確信などはありませんので、「何が起きても対応できるよう準備しておく」のが、良いでしょうね。ということで、今週も気を引き締め直して、着実に利益を狙いましょう〜!

– 中原良太

2018-09-24T07:52:50+00:002018年9月24日 |