ハロウィンが近づいてきましたよ…

From: 中原良太
横浜の喫茶店より、、、

そろそろハロウィンですね。我が家の近くのスーパーマーケットでは、すでにハロウィングッズが飾られています。

そういえば、日本で「ハロウィン」がもてはやされ始めたのは、いつぐらいでしたっけ。ぼくが子供の頃は、ハロウィンに関する話なんて、ほぼ聞きませんでした。

ここ10年〜20年くらいの間に、グワッと広がってきた印象ですね。ぼくら人間はお祭り騒ぎが大好きですから、イベントがなかったら、自分で作りだしていくんですねー。

2016年には、ハロウインによる経済効果が、バレンタインを抜いたのだとか。

いまや、ハロウィン当日ともなると、渋谷には仮想をした若者がわんさかいます。いやはや、世の中、何が流行るか分かりませんねー。

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そうそう、ハロウィンといえば、株式市場には「ハロウィン効果」と呼ばれるアノマリーがあります。

これは、株式市場が「ハロウィン明けから半年間、上がりやすい」というアノマリーです。経済学者さんたちは、これを「ハロウィン効果」と呼んでいます。

ちなみに、カレンダーが相場を左右するってのは、僕らが、生まれる遥か昔から実証されておりまして、ハロウィン効果はイギリスでは、300年以上も、その効果観測されているんです。

だから、ここまでの話を聞いてみて「あやしいな…」と思った方も、ちょっぴり調べてみると、面白いと思いますよー!

詳しいことを知りたい方は、ジェフリー・ハーシュさんが執筆した「アノマリー投資」あたりを読むことをおすすめですねー。

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ちなみに、ハロウィン効果は、TOMやらリターンリバーサルを組み合わせることで、そこそこ安定した資産運用術を作ることができます。

日本株みたいに、経済成長が遅い国では、こういったタイミング戦略を使ったほうが、単にバイ&ホールドするよりも、利益を出せる気がしますねー。

– 中原良太

2018-09-21T17:37:27+00:002018年9月22日 |