From:中原良太
自宅の書斎より、、、

「エゴとナレッジは反比例する」(アルバート・アインシュタイン)

…ほんと、そのとおりだよなぁ。
ナレッジの無いトレーダーって、
みんなエゴエゴしてるもんなぁ…(遠い目)

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7月10日の日経平均は144円71銭高でした。東証一部の業種別で見ると、全33業種中、値上がり業種は21業種となり、残り12業種が値下がりしました。

NYダウが320ドル高と大幅高となったことから、日本株市場もこの流れを受け、強めの動きが目立ちました。先週までの相場が下落の反動もあり、逆張り買いによる「半値戻し」の動きでしたね。これで、日経平均は3日連続での上昇です。これまでの相場上昇を受けて、「ホッ」とひといき、胸をなでおろしている方も多いのではないでしょうか。

しかし・・・。昨日に引き続いて、僕個人は、まだまだ警戒をつづけるべきだと考えています。というのも、個人投資家の投資意欲は一向に回復しておらず、マザーズはふたたび反落へと転じたからです。まだまだ、新興株市場は弱気な推移を続けているでしょう。

今回の反発は、まだまだ安心するには早いと考えています。むしろ、今回の反発は「戻り売り」するには良い機会なので、空売りの好機なのでは?と考えています。TOPIXや日経平均といった大型株市場は、短期的に値上がりしているときは、反落へと転じる可能性があります。200日線を本格的にブレイクするまでは、安心するには早いと思います。

それに、新興株市場はまだ長期線を回復していません。ジャスダックやマザーズは、いちど下落が始まると、しばらく下落しやすい傾向がありますから、しばらくは上値が重くなるのではないかなぁ…?と、不安に感じています。(そういう背景もあり、僕は新興株市場の銘柄はひととおり売り払ってしまいました)

…てなわけで。個人的には、「まだまだ相場下落は続くだろう」と考えています。上昇が期待しづらい、今のような状況では、ここ1ヶ月で大きく上昇した株ほど、換金のために売られやすいと考えられます。よって、こういった銘柄には、注意しておく必要があるでしょう。

ちなみに、ここ1ヶ月でほとんど下落していない業種は、以下の3業種です。

【ここ1ヶ月でほとんど下落していない業種別株価指数】
◯ 石油・石炭(前月比+12.10%)
◯ 医薬品(同+3.10%)
◯ 情報・通信(同+0.77%)

以上の3業種については、まだほとんど下落していません。これから、換金売りされやすいと考えられます。

今のところは、あまり資金を投入せず、様子見しておくのが良いでしょう。7月11日は、弱気で臨みます。今まで以上に、リスク管理に気をかけておきたいですね。

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これから、いま注目している株を紹介します。
早速、以下をご覧くださいませ…。

 

いまが買いどき!? これが今日の有望カブだ!

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これから1週間の注目銘柄
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【買い】(6301)  コマツ
【買い】(7267)  ホンダ
【買い】(8306)  三菱UFJフィナンシャル・グループ

※値動きが似た株を買った場合、約52%の確率で値上がりし、約1カ月(20営業日)で約0.6%の利益につながりました。
(集計期間:00年1月1日~18年2月28日)

 

いま買うのは止めとけ!? これが今日の要注意カブだ!

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きょう1日の要注意カブ
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【売り】(3989)  シェアリングテクノロジー
【売り】(7462)  ダイヤ通商
【売り】(9909)  愛光電気

※値動きが似た株を買った場合、約65%の確率で値下がりし、1日で約1.6%の損失につながりました。
(集計期間:00年1月1日~18年2月28日)

ご紹介した銘柄は、過去の統計から見て、急落となるおそれがあります。あなたが既にこの株をお持ちの場合は、良い手仕舞いどきかもしれません!

※シグナルは空売りできない銘柄も含まれます。



どれも統計的に見て、有効なシグナルです!^^@ ぜひ、これからのトレードのご一助のなれば幸いです。m(_ _)m では、今日も1日、引き締めて行きましょう!

 

PS

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