From: 中原良太
自宅の書斎より、、、

さいきん、テクニック的な話を
あまりしてこなかったので、
久々に、その話をしましょう。

売買ルールを作るとき、
「どの銘柄をターゲットにするか?」
ってのは、そこそこ大事です。

たとえば、、、

日経平均採用225銘柄を狙うのか、
マザーズ銘柄を狙うのか、

矛先をどこへ向けるかによって、
取引のやり方がまったく変わりますからね。

それこそ、225銘柄のような、
大型株ばかりを相手にしていると、

逆張り系の戦略ばかりが思い浮かび、
順張りがなかなかうまくいかない…なんて、
そんなことになりがちですね。

一方、マザーズ銘柄のような、
フワフワっとした新興株が相手だと、

逆張りなんてとんでもない!

順張りしたほうが、
よっぽど良い取引ができたりするわけで。

だから、取引対象の銘柄のことを、
きちんとよく知るべきだよなぁと思います。

 

最近の研究テーマ

最近の研究テーマは、
「配当のある銘柄」「配当のない銘柄」
「優待のある銘柄」「優待のない銘柄」
で、成績がどう変化するか?ってことです。

貸借銘柄か、信用銘柄か。

なんて話で、
スクリーニングもしていますが、

配当金やら、優待やらを、
配っているかどうかのほうが、
検証結果に大きな影響を与えそうですよね。

先日、資産運用スクールという、
非公開のセミナーでお話ししたのですが、

優待のある銘柄は、
「優待がある」ってだけで、

そこそこ、バックテスト結果が良くなります。
(検証してみると、むっちゃ面白いですよ。)

もちろん、配当や優待を、
配っているという時点で、

「業績が安定していて先行きが明るい」
ということの現れですから、

バックテスト結果が良いのも、
それが理由なのでしょう。

倒産銘柄などのマイナス要因を、
除外していることにもなりますから、

リスクを過小評価している可能性には、
注意しなければならないでしょうが、

おおよそは、プラスの効果が、
あるんじゃないかなぁ?って、
そう考えているところです。

傾向が気になるので、
今のうちに上場銘柄の一覧と、
優待銘柄の一覧を拾っておいて、

今後2〜3年の動向を、
トラッキングしてみようかしら。

「優待銘柄を狙うだけ」で、
成績が改善するんだったら、
そんなに嬉しいことはないですよね。

よっしゃ、調べてみよ〜。

– 中原良太

 

PS

あ、そうだ。ぼくが、運用法を考えるときの基本的な概念を、この1冊にまとめました。ヒミツを知りたい方は、ぜひ読んでくれると嬉しいな(*´ω`*)

http://amzn.to/2gqXT9J