From: 中原良太
自宅近くのイタリアンカフェより、、、

ぼくは、友達が少ないです。

「会おうよ!」と声を掛けられる友人は、
両手があれば数えきれます。

だから、普段は
家で過ごすことが多いですし、

いちばん話しているのは、
やはり、奥さんとの時間が長いですね〜。

 

時間感覚

そうそう。

べつに、意識してたとか、
そういうつもりはないのですが。

いまさら気づいたことがあって。

ぼくの友人はみんな、
「ぼくと時間感覚が似ている」
っていうことですね〜。

ぼくは根っからの心配性で、
「病気になったらどうしよう?」とか、
「会社クビになったらどうしよう?」とか、

しょっちゅう、そんなことを、
心配しながらビクビクしているのですが、

なんで、こんな心配するかっていうと、
長い先の将来が心配だからです。

まだ27歳の若造ですが。

すでに、老後の
年金のことばかりを考えています。

もしくは、、、

子供ができたとして、
その子が大人になったときのこととか、
その子に子供ができたときのこととか、

少なくとも、20年先、30年先のこと、
ばかりを考えて生きています。

「心配してソワソワする」だけではなく、

具体的に行動を起こし、
既にそのときに備えています。

「若いんだから、もっと遊びなよw」
と、言われることもありますが、

べつに、老後に備えているからって、
遊んでいないわけではないですし、

娯楽とは無縁の
「機械みたいなヤツ」
って感じでもありません(笑)

遊ぶときは遊んでいますし、

老後に備えるのも、
「楽しく過ごすため」なので、
楽しみながらやっています。

 

文化の違い

で、まぁ、ぼくの話は、
これぐらいで良いとして。

ぼくの友人も、
そういう人ばかりが集まっていて。

…というか、長期で考えていない人は、

そもそもソリが合わないので、
友達にはなれませんね。(笑)

この時間感覚ってのは、
コミュニケーションを取るうえでは、

「会話の前提」みたいなものなので、
ここが噛み合わないと、何を話しても、
話が通じないんですよね。

だから、噛み合わないひとは、
勝手にぼくの周りからは去っていくし、
噛み合う人だけが残っていくのだと思うのです。

だからか、分かりませんが、
「長期志向」の人ばかりが、
ぼくの周りには残っているんです。

短期志向と長期志向では、
思考回路がまったく違うようで、

ホフステード教授という、
その道の研究者によると、

短期志向は
「周囲の文化になじむ」
ことを重視し、

長期志向の人は、
「現実を直視する」
ことを重視するそうです。

つまり、、、

会社員とかを例に取ると、

短期志向は、
「会社で成功したい!」とか、
「上司にゴマすって、昇進しよう」とか、
そういったことを考えがちで、

長期志向は、
「この会社の将来性は?」とか、
「将来に備えて◯◯をしなきゃ!」とか、
そういう思考をしがちなのだそうです。

ちなみに、ぼくがこんな性格なので、
ぼくのスクールに通っている人も、
そういう人ばかりが集まっています(笑)

入会審査にも、
「長期志向か?」という項目は、
必ず組み入れるようにしていますから。

 

ちなみに、、、

長期志向は、心理学的にも、経営学的にも、
「お金持ちになりやすいマインド」なのだとか。

目先のことで頭がいっぱいにならないよう、

ふだんから余裕を持って、
長い目で考えて生きていくことが、
大事なんだなぁって。

再認識しました。

僕は、100名以上の、
個人投資家にお会いしてきましたが、

やはり、経験的にも、
「明日の1万円よりも、5年後の1万5000円」
と、考えることができるひとが、

うまく行っていますよね。

余裕がなくなったり、
周りに短期志向が集まると、
人は短期志向に汚染されがちなので、

そうならないように、
注意しなきゃいけませんね。

長い目でみて、「これだ!」という道を
選べる投資家・トレーダーにならないとですね。

– 中原良太

 

PS

あ、そうだ。ぼくが、運用法を考えるときの基本的な概念を、この1冊にまとめました。ヒミツを知りたい方は、ぜひ読んでくれると嬉しいな(*´ω`*)

http://amzn.to/2gqXT9J