From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

「豚に真珠」「猫に小判」
「犬に論語」「兎に祭文」
「馬の耳に念仏」

これらのすべてが、
「価値の分からないものに価値あるものを与える無駄さ」
を説く、ことわざです。

さいきん僕は、
この言葉をよく思い出します。

「自分は豚になっていないか?」
「自分は猫になっていないか?」

といったように、

「価値の分からない人間」になっていないか、
心の中で、反芻するんです。

◆  ◆  ◆

さいきん、
「価値を見出すこと」って、
本当に大事なことだなぁと、
ヒシヒシと感じます。

批判をすることは簡単だし、
文句なんて、馬鹿にでも言えるけど、

「価値を見出すこと」は、
賢い人にしか、出来ないんですよね。

たとえば、僕らがみんなで、
おなじ本を読んだとして、

賢い人ほど、やはり本の中から、
「価値を見出すこと」ができる訳で。

本1冊の中から、途方もない成果を、
生み出すことができるんですよね。

他方、バカが読んでも、
「もう知ってるわ。これ。」
「つまらないよね、あの本」
「役に立たないわぁ〜」
などなど。

批判ばっかり得意で、
成果を出すことができません。

おなじインプットをしたとしても、
アウトプットは、計り知れないほどの、
違いが生まれてくれるんですよね〜。

まさに、、、
「猫に小判」「豚に真珠」です。

ぼくの先輩の言葉を借りるとすれば、
「情報の価値は受け手に依存する」
とでも言いましょうかね。

意識をしてみれば、
気づくことがたくさんあるのですが、

いかに自分が「豚」であり「猫」なのか。

振り返ってみると、反省すべき点が、
いくつも見つかるんですよ…(これ、僕だけ?汗)

少なくとも、ぼくの周りで、
成功しているトレーダーの大半は、

「豚」でも「猫」でも、
「犬」でも「兎」でも「馬」でもありません。

知識がどうだとか、
学歴がどうだとか、

そんなことはどうでも良くて、
「価値を見出すチカラ」に、
長けている方が多いんですよね〜。

どんだけ知識があろうと、
どんだけ学歴があろうと、

「価値を見出すチカラ」が無ければ、

否定や批判ばかりで、
なんにも吸収できない人に
なり下がってしまうと思うのです。

だからこそ、、、

勉強するたびに、
「自分は、価値を見落としていないか?」
「価値を最大限、見出しているか?」
と、常に自問自答することが、

大切だと思うんですよねー。

– 中原良太

 

PS

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