From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

ついに買っちゃいました。

「ドンキーコング トロピカルフリーズ」

ニンテンドースイッチから、
リメイクされて発売されたのですが、

やはり、面白いですね。

つい熱中しすぎて、
昨日は夜更かしをしてしまいました。

 

絶妙な難易度

このゲームの何が凄いって、
「絶妙な難易度」です。

たった1回でクリアできるほど、
簡単には出来ていなくて、

かといって、何百回も、
リトライしなきゃクリアできないような、
理不尽な難しさでもなくて、

「頑張ってトライしていれば、クリアできる」
という、バランスのとれた難易度。

この部分の作り込みが、
やはり「任天堂すごいなぁ」と、
そう思ってしまうんですよね。

最近はゲームを作るのが簡単になり、
スマホなどでは、バランスが悪く、
楽しくもなんともない、

「シロートが作った課金ゲーム」が、
大量発生していますが、

やはり「任天堂」は凄いですね。

期待を裏切らないし、
プレイヤーのことを分かっています。

ふつう、プログラムとかができると、
「作りたいものを作ってしまう」もので、

使ってくれる人のことを、
なかなか考えられないものなんですよね。

難易度の調整とか、
テストプレイとか、
面倒なことをスキップして、

「はい、完成!」
としたくなると思うのですが、

任天堂のゲームは、
仕事が本当に丁寧なんです。

色々と、スマホゲームをやってきたけれど、
やはり、任天堂のゲームには敵わないよなぁ。

原点回帰…とでも言えば良いのかしら。

やはり、良いものは、
「プレイヤー」のことを考えて、
作り込まれていますよね。

良いゲームというのは、
こうやって生まれてくるのだと思いますね。

本当に、良い仕事をしていると思うし、
最高のゲームだと思います。

これだけの仕事を、5000円とかそこらで、
売ってくれるんだから、すごいよなぁ。

ありがたいよなぁ。楽しいなぁ。

 

作りたいものを、作ってない?

さて。ここで、
システムトレードについてに、
話を移しましょう。

僕らシステムトレーダーは、
「自分よがり」になればなるほど、
利益を出すことが出来ません。

なぜなら、マーケットは、
僕らのことなんて、考えてくれませんので。

ですから、僕らは、
「マーケットの傾向」に対して、
徹底的に順張りすべきだと。

僕は、そう考えています。

「作りたいものを作る」のではなく、
「相手に合ったものを作る」のです。

だから、そこに目標を立てたりするのは、
見当違いも甚だしいと思っていて、

「月あたりの勝率を100%にしたい」とか、
「年利100%を達成したい」とか、

そんなことを求めている限り、
結果は得られないと思うんですよね。

統計的傾向に従順になっていれば、
自分のことなど、考える余裕は無くなります。

勝率だとか、年利だとか、
そういった表面的に対するこだわりは、
無くなるはずです。

だって、トレーダーというのは、
「やりたいことをやる」ことではなく、
「マーケットに傾向に従う」ことなのだから。

「こんな成績を出したい」
「こんな資産曲線を作りたい」
「こんな年利を実現したい」

などなど。。。

「やりたいこと」にこだわるほど、
統計的傾向が、見えなくなります。

あげくの果てに、

再現性のカケラもない資産曲線を見て、
「これだ!」と勘違いしてしまうのです。

これは、自分自身を戒める話です。

恥ずかしながら、僕は、何度も、
こういった過ちを繰り返してきました。

「マーケットの傾向に順張りする」こと以上に、
「自分の欲しいのを作っていた」んです。

そのせいで、数えきれないほど、
損をしてきました…(泣)

あなたには、僕と同じ目に、
遭って欲しくはありません。

ですから、

「マーケットの傾向」から目を離さずに、
「自分のやりたいこと」を無視してください。

「自分よがり」ほど、マーケットから、
嫌われるものは、他にありませんので…。

– 中原良太

 

PS

あ、そうだ。ぼくが、運用法を考えるときの基本的な概念を、この1冊にまとめました。ヒミツを知りたい方は、ぜひ読んでくれると嬉しいな(*´ω`*)

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