From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

すこし、愚痴らせてください。
(あなたなら、共感してくれると思って…)

最近の若い連中たちは、
蓄財をしなさすぎると思うのです。
(少なくとも、僕の周りでは、そうです)

やれ、飲み会だとか。
やれ、旅行だとか。
やれ、自分へのご褒美だとか。

何かしらの理由をあてがって、出費、出費、出費。はっきり言って、呆れてしまいます。そのくせ、「金が無い」「金が欲しい」と言う。

いやいや…。(汗)
単に、使い過ぎているだけでしょ?(汗)

しかも、そんなことを言うヤツに限って、「ちゃんと貯金してるのに…」とか言い出す。嘘こけ!(;´Д`)

 

期待資産額

米ベストセラーの「となりの億万長者」では、年齢別・年収別に、蓄財すべき目安の資産額を算出してくれています。これを、期待資産額と呼びます。期待資産額の算出方法は、下記のとおりです。

期待資産額 = 年収 × 年齢 ÷ 10

たとえば、転職支援のDODAによると、年代別の平均年収は、これぐらいです。

・20代:346万円 / 年
・30代:455万円 / 年
・40代:541万円 / 年
・50代:661万円 / 年

とまぁ、こんな感じですね〜。年齢によって、こんなに収入が違うんですね(;´Д`) まぁ、スキルの差があれば、この程度の違いなら納得できますが。そうでないなら、不当な評価ですよね〜。

 

期待資産額を算出してみた!

では、さっそく期待資産額を算出してみましょう。期待資産額は、「期待資産額 = 年収 ✗ 年齢 ÷ 10」で算出できます。

この記事を読んている方は、意識の高い蓄財マニアの方が多いでしょうから、すこし多めに算出します。20代なら年収×3。30代なら年収✗4…のように、期待資産額を算出してみましょう。

すると、年代別の期待資産額は、下記のとおりとなりました。

・20代:1000万円
・30代:2000万円
・40代:3000万円
・50代:4000万円
(※見やすくするため、端数は切り上げておきました)

果たして、これだけの蓄財をしている人が、どれだけいるかしら? よっぽどしっかりしていないと、達成できないでしょうね〜。

蓄財には国民年金による積立だとか、iDeCoやDC、保険、共済などへの蓄財も含みます。なんにせよ、これだけの蓄財が期待されているってことですね。

提唱者のトマス・J・スタンリー氏によると、期待資産額の倍以上を蓄財できていれば「優等生」。期待資産額の半分以下しか蓄財できていなければ「劣等生」と評しています。

ちなみに、ぼくは生活費よりも蓄財額の方が多いですし、貧乏性です。そんな僕ですら、優等生にはなれませんでした。(もちろん、劣等生でもありませんでしたがw)

僕らは「投資家」なのですから、これくらい蓄財できて当然ですよね。だって、蓄財こそすべての起点であり、基礎ですから。だから僕は、あなたもこれくらい蓄財できていると信じて疑いません。

果たして、これだけの蓄財をできているひとが、日本にはどれだけ居るのでしょうか…? いやぁ、きっと浪費している人ばかりなんだろうなぁ〜。

– 中原良太

 

PS

蓄財が一段落したら、いよいよ運用です! 資産運用の基本については、この1冊にまとめておきましたのでぜひぜひお読みください(*´ω`*)

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