シストレが万人ウケしない4つの理由

シストレが万人ウケしない5つの理由

ABOUTこの記事をかいた人

最年少で「YAHOO! 投資の達人」に選ばれた(当時22歳)。同サイトでの予想の年別パフォーマンスは、2015年「+480%」、2016年「+1024%」2017年「+943%」。最年少ながら、2015 年に「ベストパフォーマー賞」「通年最⾼勝率者賞」の2⼤タイトルを獲得。TV 出演や四季報オンラインでの連載を経験。
シストレが万人ウケしない5つの理由

「システムトレードって、なんで流行らんの?」と、京大発の投資家に聞かれました。

良い質問ですね。
「システムトレード」という言葉に良いイメージを持っている方は、あまりいないと思います。
個人的な想像ですが苦笑

私にとってシステムトレードは、学び甲斐のある「学問」のような存在なのですが、
あまり沢山の方に理解してもらえません。

「シストレって、なんで層が薄いんだろう?」
今日はこの理由を考えてみました。

 

目次

  1. その1:(詐欺?)マルチまがいで販売されている
  2. その2:導入コストが高い
  3. その3:予想以上に面倒臭い
  4. その4:教材がない
  5. まとめ

 

1. その1:(詐欺?)マルチまがいで販売されている

(詐欺?)マルチまがいで販売されている

「統計的に勝った回数が多い、売買テクニックを買ってみませんか?」

こんなモノが、DVDとして巷に出回っています。

大学生が主な被害対象で、金額は56万円(高過ぎ!!)
詳しくは、こちら

きちんとシステムトレードを知っている人からすれば、60万円は高いです笑
今では良い投資システム無料〜20万円で手に入ります。(安ければ3万円のものも。)

それに、こういうのを買うよりも、自分で投資ノウハウを作れるようになった方が、
断然良いですよね。

さきほどご紹介した記事で販売されているのは、いわゆる情報商材なのですが、

「私はこうやって儲けました / こうやったら儲かった計算です」

という雰囲気が胡散臭いです。

こういう情報を見て「やってみたい」と思う猪突猛進型の方は、

「きちんと投資顧問の資格を持っているのか」

客観的な情報提供を行っているのか、」

を、必ずチェックするようにしてください。

一方、大半の人にとっては怪しすぎて見向きもしない話ですよね。
たとえ、導入コストがゼロ円だったとしても、怪しいものにわざわざ手を出す人なんて居ません。

悪い人たちのせいで、シストレが敬遠されてしまうのは悲しいですね。

 

2. その2:導入コストが高い

導入コストが高い

シストレを本格的に始めたいなら、導入コストは20万円くらいかかります。

私もまだ24歳の若造。
正直、この導入コストを払うのが最も勇気の要る決断だったかもしれません笑

ソフトも複数あり、

などなど。選ぶのも一苦労。

個人的には、慣れるまでの入門者は、システムトレードの達人の無料版で感覚をつかむのが、もっともリーズナブルでお得な気がしますね笑

 

3. その3:予想以上に面倒臭い

予想以上に面倒臭い

システムトレード(特に短期のもの)はそこまで精度が高くありませんから、数で勝負することが多いです。

加えて、シグナル通りに発注をしたところで、全てが約定するワケでもありません。

また、たとえシグナルの頻度が低い「一攫千金型」の投資テクニックを開発できても、
そのチャンスに備えて、毎日シグナルの確認や発注をしなければなりません。

「カンタン」「早い」

という宣伝文句が多く謳われていますが、その実、継続するのは結構大変です。
たとえ一日30分しか掛からないとしても、それを毎日続けるのって、難しいんですよね。

 

4. その4:教材がない

教材がない

どんなに熱意があっても、良い教材が無ければスキルを会得するのは難しいです。
しかし、大量のデータ解析を行うシストレが、個人投資家にもできるようになったのはつい最近のこと。

そのため、ゼロから投資ノウハウを開発するための、良いテキストが殆ど無いんです。
インターネットがあるとはいえ、最先端のノウハウを得ようとしているのだから、なかなか良質な情報源は得られません。

個人的に、「ここは良い!」という情報リソースはほんのわずかです。

これ以外の情報リソースだと、肝心なところがぼやかされていたり、不完全な教材だったりと、何かと不足しています。
これらの情報リソースは、中原自身も愛用しており、自信を持って推奨できるところですから、ぜひ利用してみて下さいね。

 

6. まとめ

まとめ

「シストレ」を漠然と知っている方は沢山いるでしょうが、
本格的に学んでいる方はそこまで多くないはず。

上手くメンターを選びさえすれば、かなり役立つノウハウが手に入れられますから、ぜひ一度、本腰を入れて学んでみてはいかがでしょうか。