From: 中原良太
横浜の自宅より、、、

なぜかな?
なんで?
なぜ?

なんでだろう?

さいきん、「ロボアド」ってものが、流行っているらしい。ぼくには、流行っている理由が、全く分からない。

「若者ウケ」を狙った商品なのでしょうか。なんとな〜く、流行っているから、皆が飛びついているのでしょうか。

何にせよ。信用ならないサービスな気がしてなりません。何年か前までは、ぼくも、

「人工知能!? すげーな、それ! 気になる」

って感じの反応をしてました。(気になってただけで、実際には手を出しませんでしたが)

でも、今となっては食指がピクリとも動きません。「ふーん」って感じ。

「それが、なんの役に立つの?」
「どんな価値があるの?」
「どんな実績があるの?」

と聞きたい。

 

ロボアドとは?

ロボアドとは、「ロボアドバイザー」の略です。人工知能が、ぼくら人間の代わりに運用和をしてくれる…とか。アドバイスをくれる…といったサービスです。

ネット証券なんかが、力を入れているサービスみたいですね。最近は、ロボアドの広告が増えてきました。

なぜ、こんなに広告が出ているのか? この答えは単純で、「広告を出すほど、広告主がボロ儲けできるから」です。

じゃあ、その広告費はどこから出てるの?って言うと、信託報酬から出ているはずです。

つまり、ロボアドに手を出すってことは、僕ら自身のお金をいくらかかすめ取られて、「代わりに広告費を払わされている」ってことです。

なぜ、僕らが広告費を肩代わりしなきゃいけないのでしょうか?汗

それと、いろんな所にある、ブログ記事とか、レビュー記事も信じちゃいけませんよ。彼らがなぜ、ロボアドを勧めるのかというと、「アフィリエイト報酬を貰えるから」ですので。

結局、金が理由なんです。あなたのことなんか、これっぽっちも考えていませんからね。

技術を得られる訳でもなければ、割安な訳でもない。搾取されてしまうので、今ロボアドをやっている人は、早く止めた方が良いと思います。

ロボアドにはいくつか種類があって、「投資一任型(お金を預けて、代わりに運用してもらうタイプ)」と、「アドバイス型(お金は預けないけど、投資先を助言してもらうタイプ)」の2通りがあるみたいです。

この中でも、ぼったくられる可能性が高いのが、「投資一任型」です。このタイプは、信託報酬が、年に1%近くもかかる。

アクティブ型の、投資信託を買っているのと同じですよね。正直これは、ぼったくりだと思います。

インデックスファンドなら、信託報酬が年に0.05%を切るものすらあるのに。1%って、ねー。20倍の報酬を払う価値が、本当にあるのだろうか?(多分、ないよね。笑)

本当にロボに任せて人件費節約してるんだったら、報酬も、1%どころじゃなくて、この10分の1くらいにまで落として欲しい。広告費を削って、もっと安くしてほしい。

しかも、買い付けるのはもっぱらETFなのだとか。ETFの期待利回りなんて、良くても10%くらいですよ(半分になるリスクもあるし)。ロボなんかに預けないで、自分で買って放ったらかしにしておきたいですよね。

大事なことなので、もう一度。「なぜ、最近ロボアドの広告をたくさん見かけるのか?」を考えてみましょう。答えはシンプルですよね。「広告主がボロ儲けできるから」です。

なぜ、ブロガー達が、ロボアドを勧めるのか? その答えもシンプルです。「アフィリエイト報酬が良いから」です。

そう考えると、やっぱり手を出すべきじゃないって思うんだよなぁ。

誰か、「ロボアド vs インデックスファンド」みたいな。3年とか、5年がかりの、企画をやってくれないかしら。十中八九、インデックスファンドが勝つと思うんだよなぁ。

– 中原良太

 

PS

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