賢い投資家ほど陥りやすい、大きな落とし穴とは?

賢い投資家ほど陥りやすい、大きな落とし穴とは?

賢い投資家ほど陥りやすい、大きな落とし穴とは?
賢い投資家ほど、リスクを徹底的に吟味する傾向がある。

「もっと良い銘柄に投資する方法は?」

投資家が生涯かけて探求するのが、この問題です。あなたも、きっと同じような課題を抱えていることでしょう。
(個人的には、現状で満足してしまうような投資家は、いずれ利益を得られなくなると考えています。)
しかし、この問題ばかりを考えていると、視野が狭くなってしまいがち。
本日は、この罠について、鋭く指摘してくれた、とある記事をご紹介しましょう。

 

目次

  1. 「石橋を叩く」のは必要不可欠。
  2. ここまでは、当たり前の話だけど…
  3. 良い売買ノウハウを持っているならば、それを最大化しよう
  4. まとめ

 

1. 「石橋を叩く」のは必要不可欠。

「石橋を叩く」のは必要不可欠。

投資家ができることはたったの3つしか無いって、知っていますか?
既に投資をされている、あなたなら、きっとご存知でしょう。

投資をする時にできる3つのコトとは、

  • (どれ)適切な投資対象を見つけ出す。
  • (いつ)適切なタイミングで売買する。
  • (どのくらい)適切な投資額を持つ。

だけです。逆に言えば、これらの1つでも間違えると、損失を被ってしまうんですよね。

そして、これら3点の精度を上げるために、多くの投資家は学習し続けています。

賢明な投資家は、誰よりもこの事実を理解しています。
そして、石橋を叩いて、叩いて、叩きまくった末に、常人では為し得ないほどの利益を、
継続的に得ているのです。

 

2. ここまでは、当たり前の話だけれど…

ここまでは、当たり前の話だけれど…

さて、勉強熱心な方ならば、ここまでの話を「当然だ」と考えているでしょう。

ここで少しだけ、身近に居る「賢い投資家」の例をご紹介しましょう。

彼はまだ20代前半で、聡明です。
どれくらい賢いかと言うと、学生でありながら、独自にソフトウェアを開発してしまうレベル。
彼のソフトウェアはとても独創的で、本人も特許をとるかどうか、悩んでしまうほどの出来映えでした。

彼は賢いが故に、普通の人には見えないリスクや、素晴らしい投資案件を自分の手で見つけることができます。
そして勿論、先ほどご紹介した、投資家が押さえるべき3つのポイントを深く理解していました。

ただ、1つだけ問題が。
これだけ素晴らしいスキルを持つ彼なのですが、成績こそ良いものの、伸び悩んでいるようなのでした。

これは、一体なぜなのか?
賢い彼だからこそ、陥る問題とは一体何だったのか?

その答えは、先日、システムトレーダーの巨匠である斎藤さんが執筆した、とある記事
書いてありました。

 

3. 良い売買ノウハウを持っているならば、それを最大化しよう

良い売買ノウハウを持っているならば、それを最大化しよう

さて、先ほどご紹介した記事、読んでいただけたでしょうか?
私もよくチェックすることなのですが、、、

彼が陥っていた問題とは、「条件を絞りすぎている」というものでした。

つまり、他にも良い投資案件がウヨウヨしている中で、「条件に当てはまらないから」という理由だけで、バッサリと切り捨ててしまっていたのです。

「今ある売買ノウハウを最大限に活かそうとしない」
成功している投資家ほど、このような姿勢になりがちです。

資本が少ない方にとっては、資金を投入できないので些細な問題でしょうが、
斎藤さんのように、巨額の資金を動かしている投資家にとって、これは死活問題です。

ただでさえ資金が多すぎて、割り当てる投資対象がなかなか見つからないというのに、
投資対象を見過ごしているのでは、機会損失が大きいですからね。

 

まとめ

まとめ

兼業投資家の皆さんは、投資にかけられる時間は限られているもの。
しかし、投資ノウハウは磨きをかけるほど良くなっていくものです。

「もう、これが限界かな」

「まあ、利益も出ているから良しとするか」

このような思考に入ってしまっている方は、
もう1度、自分の投資スタイルを見直してみてはいかがでしょう。
まだまだ、投資できる機会は多いかもしれませんよ。

※他人事のように書きましたが、じつは斎藤さんが改良していた売買ルールは、実は私の作成したものでした(笑)

私自身、理解しているつもりなのですが、それでもまだまだ改良の余地があるというの
だから、勉強のし甲斐があります。

悔しいので、私もこれから売買テクニックに磨きをかけてきます。
あなたもぜひ、時間をとって再考して下さいね!

それでは!